10/25(日)、亀喜サイクリング。
昨日160kn以上走ってるので、朝起きても疲れがまったく抜けてないのがわかる。
回復走だと思いながら走り出すも身体が鉛のように重く、脚もまったく回らず。
いつもの神社にもいつも以上の時間がかかって到着。
この先の上りは踏む力もないので、潔くすぐにインナーへ。
予定より10分以上遅れて、スタバ到着。
鉛のような全身の重さは変わらず、3分遅れで集合場所に到着。
ここからは憑き位置で楽ができるかなぁと思ってたら、ぐいぐいぐいぐい上る上る・・・。
車の通りがほとんどない長閑なところもあれば、えげつなく上るところもありともともとない脚がさらにどんどん削られ、初めてのコースだったこともあり憑き位置でもきつい。
やっと走ったことのあるコースに入り、下りが始まると今度はどんどんと差が。
P社のD数字の下りは乗り手のスキルと最新のエアロフレームとで、抜群の安定感は後ろから見ててもわかるほど。
カーブが多いのでなかなか差が詰められず、直線に入って鬼こぎしてあと少しで追いつくというところでまたカーブで減速、、、の繰り返し。
昨日も今日も上りのアドバンテージは下りに入ると一瞬にしてなくなるというのを痛感しました・・・。
恐るべしエアロフレーム、T社M、P社D数字。
そんなこんなで目的地の亀喜総本家到着。
例のやつ対策で隣のガレージにテーブル&椅子が置いてあり、そこで補給。
栗ぃむ大福がなんだか気持ち小さくなったと思うのは気のせい・・・か?
ここからも憑き位置でのんびりと。
やっと鉛のような重さも気にならなくなり、そこそこ踏めるように。
某栗きんとん屋は相変わらずの大盛況で、周辺道路は大渋滞&行列に。
そこからちょっと行って、ソロになってマイペースで。
七五三のお参りの邪魔をしないよう、パチリ。
あと20km。
この土日で283km、3200m↑とけっこう走ることができました。
120.16km、1268m↑(ガーミンさん調べ)。
亀喜サイクリングhttps://t.co/T05bDo0KJH
— Kinshachi (@Kinshachi_diary) October 25, 2020